半径3mの教育論

〈教育雑感編〉

5577 「破れ星,流れた」

倉本聰さんの自伝小説「破れ星,流れた」(幻冬舎)を読みました。

ドラマ「北の国から」につながるような,人物,言葉,背景などが書かれています。

倉本さんの父親に大きな魅力を感じました。

この人が,黒板五郎につながっているのですね。

もう一度,「北の国から」を観たくなりました。

いい言葉とたくさん出合えたので,ノートに書きだしました。

続編の「破れ星,燃えた」もすでに購入しましたので,もうすぐ届くと思います。

こちらも楽しみです。