倉本聰さんの自伝「破れ星,流れた」の続編である「破れ星,燃えた」(幻冬舎)を読みました。 続編では,富良野で生活するまでの過酷な様子から始まり「前略,おふくろ様」「北の国から」「昨日,悲別で」「やすらぎの郷」など名作ドラマができる様子と石原…
街は,よさこい祭りで盛り上がっています。 学年通心を作り終えて,井上陽水の「いつのまにか少女は」を聞きながら,昭和を静かに懐かしんでおります。
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