小川哲さんの「地図と拳」(集英社)を読み終わりました。 633ページの大作でしたが、2日で読み終わりました。 日清戦争から終戦までを満州の架空の町を舞台に描いた歴史大河小説です。 戦争の詳しい描写はほとんどありませんが、戦争がどうして起こるのかと…
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