半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

5807 子ども読書の日

今日は,文部科学省が定める「子ども読書の日」だそうです。

読売新聞「編集手帳」に「不思議の国のアリス」の著者であるルイス・キャロルの言葉が紹介されていました。

〈引用始まり〉

私たちは肉体を維持するのに3食を正しくとるが,心のために栄養をとっているだろうか。食事をするように読書をすべきです

〈引用終わり〉

私はこうやって読書を楽しんでいます。

①途中でおもしろくなくなったら,無理せずに読むことを止める。

②数冊を同時進行で読む。

③他人の書評をあまり信用しない。

④途中で読むことを止めた本を数年後に読んでみる。

⑤リンク読書を楽しむ(本の中で紹介されていた本や参考図書で興味を持った本を読む)

⑥気に入った言葉や文は,ノートに書きだす。

⑦信頼できる読書仲間を持つ。

⑧読書記録を書く。

 

最近,ホームページに読書記録のページを作りました。

その説明として,こんな文を書きました。

本は強制されるものではありません。運命的に出合うものなのです。

読書は時空を越えることができます。

会ったことがない歴史上の人物と出会い,見たことがない未来や宇宙,深海を見ることができます。

また,体験したことがない冒険や恋愛も経験できるのです。

1冊の本との出会いが人生を変えることもあります。人生観を広げ,深めることができます。

そんな本との出会いのきっかけをつくるために,このページ「こんな本と出合った」をつくりました。

この中の1冊が,あなたにとって素晴らしい出会いになることを願っています。

読書は時空を越えることができます。

会ったことがない歴史上の人物と出会い,見たことがない未来や宇宙,深海を見ることができます。

また,体験したことがない冒険や恋愛も経験できるのです。

1冊の本との出会いが人生を変えることもあります。人生観を広げ,深めることができます。

そんな本との出会いのきっかけをつくるために,このページ「こんな本と出合った」をつくりました。

この中の1冊が,あなたにとって素晴らしい出会いになることを願っています。

読書は時空を越えることができます。

会ったことがない歴史上の人物と出会い,見たことがない未来や宇宙,深海を見ることができます。

また,体験したことがない冒険や恋愛も経験できるのです。

1冊の本との出会いが人生を変えることもあります。人生観を広げ,深めることができます。

そんな本との出会いのきっかけをつくるために,このページ「こんな本と出合った」をつくりました。

この中の1冊が,あなたにとって素晴らしい出会いになることを願っています。