半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

5794 子どもから元気をもらう 

朝のルーティンワークの1つに,ベランダに出て朝陽を浴びるというものがあります。

浴びながら,風景を楽しみます。

さて,新学期がはじまったこともあり,登校中の子どもの声が聞こえるようになりました。

近所の人にあいさつをしてる小学生や犬を連れて散歩をしているおばさんと会話をしている子どももいました。

 

子どもの声を聞くと元気になります。明るい気持ちになります。

子どもから元気をもらっていると思います。

そういった意味でも,子どもは大切な存在なのです。まさに国の宝なのです。

 

いよいよ来週から,授業をします。

私も生徒から元気をもらいたいと思っています。