半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

5618 教師の時短術

来月発刊される「授業力&学級経営力」(明治図書)12月号に原稿を書きました。

テーマは,「生徒と向き合う時間を増やす 中学校教師の時短術」です。

多忙な教育現場では,生徒と向き合う時間がなかなかとれません。

時間がないと,教師の指導意図が生徒に伝わらずに,信頼関係がくずれてしまう場合もあります。

また,ついつい,結果を急いでしまい良くない指導をしてしまう可能性もあります。

そうならないための,時間調整のヒントについて書かせてもらいました。

11月上旬に発刊されますので,興味を持たれた方は読んでみてください。