半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

5425 春風が成長させる

「春風が私のほおを撫でてゆく,その風が吾を成長させる」
この短歌は教職最後に担当していた1年生のAさんが作ったものです。
彼らも2年生です。新しい学級の仲間とますます成長していってくれることを願っています。
 午後の散歩の時に小学校の横を通ると子どもたちの声が聞こえてきました。
やはり,学校は子どもがいないと楽しくありません。