「教師のチカラ44号」(日本標準)が届きました。パラパラとめくってちょっとだけ読んでみました。特に興味を持ち他の教育雑誌と大きく違うと感じた点を紹介します。 道徳授業実践の紹介について,深澤久先生や羽鳥悟先生などがコメント書かれています。普通は,ここで終わっている教育雑誌が多いのですが,今回は,このコメントを読んだ道徳授業実践者が感想を書いていることです。
つまり,「道徳授業実践者→コメント→道徳授業実践者」
このサイクルによって,本当の意味での学びの深まりが生まれると思います。今晩からじっくり読んでみます。楽しみです。