半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

3948 初詣

令和2年の2日目。

午前中は妻と初詣。

夕方から先ほどまで妻の実家で会食。

その合間に,正岡子規の句集を読んでいます。

「子規句集」(高浜虚子選 岩波文庫

何度読んでも,心が動きます。

前回読んで感動した句もそうですが,新たな句で感動することもたびたびです。

俳句というのは本当に奥が深いと実感しました。

明治27年(子規27歳)

「めでたさや飾りの蜜柑盗まれて」