2020-01-02 3948 初詣 日々の雑感 正岡子規 令和2年の2日目。 午前中は妻と初詣。 夕方から先ほどまで妻の実家で会食。 その合間に,正岡子規の句集を読んでいます。 「子規句集」(高浜虚子選 岩波文庫) 何度読んでも,心が動きます。 前回読んで感動した句もそうですが,新たな句で感動することもたびたびです。 俳句というのは本当に奥が深いと実感しました。 明治27年(子規27歳) 「めでたさや飾りの蜜柑盗まれて」