半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

5867 孤高

今日の読売新聞に伊藤匠叡王の記事が載っていました。

その中で,叡王奪取記念の色紙に書いた言葉が,

「孤高」でした。

しっかりと信念を持ってぶれずに高みを目指していく」という気持ちを表しているとのこと。

「孤独」でもなく,「孤立」でもない,

「孤高」という言葉にプライドと熱き思いを感じるのは私だけではないと思います。

「孤高」なかなか使いたくても使えない言葉です。