半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

2371 テオ・ヤンセン展

オランダの芸術家であるテオ・ヤンセンさんのファンです。
大人の科学の「ミニビースト」を作ったほどです。
ビーストとは,風を利用して奇妙な動きを見せる生物です。
そのテオ・ヤンセンさんの展覧会が長崎県美術館で開催されており,行ってきました。
本物に触れた感動。
そして,本物の動きに感動。
進化しつつある生物という発想が面白いですね。

お土産にTシャツを買いました。夏まで待てませんね。

実際の動きは,動画でどうぞ。