「囚われの山」(伊藤潤 中公文庫)を読みました。 1902年の八甲田雪中行軍遭難事件を扱った歴史ミステリーです。 朝届いたので,読み始めるとページをめくる手が止まらず,夕方には読破していました。 まさに一気読みでした。 元々,山岳遭難モノが大好きで…
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