半径3mの教育論

中学教師の教育雑感記

2015-10-25から1日間の記事一覧

2398 読破71冊目「スクールカーストの正体」

●「スクールカーストの正体」(堀裕嗣 小学館新書)★★★★ この本が価値があるのは,大学教授や教育評論家でなはなく,現場の一教師が書いたからです。 しかも,教育書ではなく新書として出版されたことが重要だと思います。 教師以外の人も手に取って読む可能…